先日、畑でとれた大豆の脱穀をしました。
初めてたくさん採れたので、手作業では追いつかず、機械の力を借りることに。
初めてたくさん採れたので、手作業では追いつかず、機械の力を借りることに。
手伝ってくれたのは近所に住み、無農薬・無化学肥料で農業を営んでいる友人夫婦。
作業経験があったので、心強い助っ人でした。
作業経験があったので、心強い助っ人でした。
まずは、機械と言っても昔ながらの足踏み脱穀機で、大豆のさやと豆を分ける作業。
次に唐箕(とうみ)という機械にさやと豆を入れると、さやが風に飛ばされ、豆だけが出てきます。
昔の人の知恵は素晴らしい!
共同作業はわいわい楽しいし、作業もあっという間!
収穫した大豆は、味噌や納豆、豆腐など、我が家の胃袋を支えてくれる予定。
初めての大収穫で、節分には豆まきどころか、庭に落ちた大豆をひたすら拾っていました。
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